ダーツあたためどうでしょう

練習メモ兼用。ソフトダーツについて徒然なるままに。Aフラは通過点。でも今は定着中。根っこが生える前に脱出したい。

僕はこれでAフライトになりました。行動編2

こんにちは。
緑1号です。

midori-ichigou.hatenablog.com

今日は行動編の続きです。

それでは。

4スタンス理論全部試しました

なぜ、全部試したかといいますと、
楽にダーツを投げ続けたいから
です。
そのためになぜ4スタンス理論をとりいれたのか?
は別の機会に。

※そもそも4スタンス理論とは、
人間の身体の造りは4パターンに分けられる
パターン毎に楽な身体の動かし方・動き方は違う

ざっくりこんな感じですかね。
色々な方が説明されてるので、
そちらを参照下さい。

スタンスの判別はどうしたの?

これは完全自己責任ですが
ネットや本で調べて、セルフチェックしたり
友人同士で判別し合いました。

所詮素人。烏合の衆。
完璧に僕はこのスタンスや!
なんてことには、なりませんでした

なので、全部試しました。

筋肉や身体の部位毎に
動かしやすい向きの説明が色々ありますので
その通りにやってみて
どのスタンスがやりやすいか・続けやすいか
を判別してみたということです。

ここで僕が気を付けたことは
ダーツを投げること
に限定して一つずつ試したことです。

結果的には、
足はA2
腰はB1
手首の倒し方はA1
なんてバラバラに楽なやり方が違ったので
※全部適当です。今ではどこがどれなんて覚えてません(笑)
4スタンス理論関係なくなりました。
ですが、自分に都合の良いように組み合わせられたことで
返って安定感が増したのかなと思います。