ダーツあたためどうでしょう

練習メモ兼用。ソフトダーツについて徒然なるままに。Aフラは通過点。でも今は定着中。根っこが生える前に脱出したい。

Mリーグに感化された話。その5-1

こんにちは。緑1号です。
前回決まったチームを詳しくみていきます。
それでは。

あらすじ

<その1>
midori-ichigou.hatenablog.com

<その2>
midori-ichigou.hatenablog.com

<その3>
midori-ichigou.hatenablog.com

<その4>
midori-ichigou.hatenablog.com


Mリーグ楽しいよ
ソフトダーツでやってみよう
・チーム戦の試合フォーマットを考えた
・選抜プロ24名のチーム決定

みたいなことを書きました。
さぁ今回は各チームをみていきます。

前提

①ダーツプロの中から選ばれしプロが企業からスポンサード

②企業毎にチームを組み半年間で何回も闘う

③優勝チームには賞金5000万円

※以下、この妄想リーグを当リーグと呼びます

全8チームのおさらい

〈チーム1〉
大和久 明彦プロ(J6)
山田 勇樹プロ(P2)
大城 正樹プロ(J1)

〈チーム2〉
鈴木 康太プロ(P6)
藤野 裕加里プロ(P4)
佐々木 沙綾香プロ(J6)

〈チーム3〉
荏隈 秀一プロ(J3)
西谷 譲二プロ(P4)
清水 舞友プロ(J5)

〈チーム4〉
佐藤 かす美プロ(P1)
浅田 斉吾プロ(P1)
本野 千秋プロ(P6)

〈チーム5〉
大城 明香利プロ(P2)
川上 真奈プロ(J2)
榎股 慎吾プロ(J5)

〈チーム6〉
岩田 夏海プロ(J3)
吉羽 咲代子プロ(J4)
知野 真澄プロ(P3)

〈チーム7〉
鈴木 徹プロ(P5)
清水 希世プロ(P3)
鈴木 未来プロ(J1)

〈チーム8〉
柴田 豊和プロ(J2)
近藤 静加プロ(P5)
村松 治樹プロ(J4)


以上、全8チームです。
※各プロの後ろの括弧内は、所属団体の頭文字と2018年の年間ランキングです。
チームとしては、この数字の合計が小さい方がランキング上位者が集まっていることになります。
以下、この合計数字をチームポイント(TP)とします。

チーム1をみてみよう

TPは9(同率2位)
大和久明彦プロ(J6)
山田勇樹プロ(P2)
大城正樹プロ(J1)

シグネチャーバレルも人気な有名選手が揃ってますね。
ユニフォームカラーが、黒・赤・青
そして唯一の男性だけのチームということで
ゴリッとした男らしいチームですね。

本家Mリーグの優勝チームである
赤坂ドリブンズに似てる気もしますね。

チーム2をみてみよう

TPは16(8位)
鈴木 康太プロ(P6)
藤野 裕加里プロ(P4)
佐々木 沙綾香プロ(J6)

家練オンリーのニワカお座敷ダーツァーなので
申し訳ないですがあまり存じ上げない方ばかりです。
単純なTP判断では最下位と前評判では厳しいかもしれませんが、
どんな競技でも勝負の場にはこのようなチームがあり、
時に場を湧かせることが多いのもこういったチームかなと思いますね。
ユニフォームカラーは、黄色・オレンジ・ピンク
とてもカラフルで良いですね!

チーム3をみてみよう

TPは12(7位)
荏隈 秀一プロ(J3)
西谷 譲二プロ(P4)
清水 舞友プロ(J5)

TPこそ下位ですが、どこかスキのない構成に感じます。
ユニフォームカラーは、白・赤・青
色のバランスも良いですね。
バランスチームポジションですかね。

本家Mリーグでいえば
風林火山かな?

チーム4をみてみよう

TPは8(1位)
佐藤 かす美プロ(P1)
浅田 斉吾プロ(P1)
本野 千秋プロ(P6)

優勝候補ですね(笑)
PERFECTの男女トップが揃っているだけでも恐ろしいのに
ユニフォームカラーが、赤・赤・赤

さすが優勝候補!
主人公カラーですね!

最後に

残り4チームは次回に。

なお、ユニフォームカラーについては
2018の各団体ランキングページから判断しています。

チーム感を出す要因として取り上げてみましたが
セカンドカラーがあったり
よく見えなかったり
複数の色が入ってたりで
正直よくわからんです(笑)

トリニダードの選手は襟のカラーで
差別化されてるんですよね?

実際のリーグ中は本家のように
スポンサーカラーを反映した
ユニフォームに変わることも予想されますし
毎年変わる方もいるかもなので
なんでもいいっちゃなんでもいいですかね(笑)