ダーツあたためどうでしょう

練習メモ兼用。ソフトダーツについて徒然なるままに。Aフラは通過点。でも今は定着中。根っこが生える前に脱出したい。

4スタンス理論は繋がる理論

こんにちは。
緑1号です。

今回は、4スタンス理論。
といっても中身は僕個人のスタンスの話。

それでは。

4スタンス理論とは?

ネットで検索してみてください。

繋がる理論とは?

先日、菊池山口さんが動画を配信されました。
お2人それぞれのスタンスを見てもらったよ。
といった内容です。
※お2人については説明不要かと思いますので割愛します。ネットで検索してみてください。

その動画の中で、山口さんが仰った一言が
4スタンス理論は繋がる理論
です。
詳細は是非動画でご覧下さい!

つまりはどういうことだってばよ

僕のダーツ上達の考え方は
自然に繰り返すことの出来る立ち方
無理なく繰り返すことの出来る投げ方
出来れば上手くなる
です。

そのため、
自然に繰り返すことの出来る立ち方

無理なく繰り返すことの出来る投げ方

家投げで、あーでもないこーでもないと
1人で動画に撮りながら模索していました。

そんな時に、4スタンス理論の存在を知り、
セルフチェックと友人同士で
なんとなーくタイプを判別したら

あ、だからこの立ち方はしんどいんや
あ、だからテイクバックしづらかったんや

なんてことが後付けでわかったんです。

なんでこの立ち方は投げやすいのか
たまに気持ちよくダーツが飛んでいった時の投げ方はどうだったのか

これと
自分の身体が初めて繋がったんですねー。
繋がったんですよー。
結局、その後全部のスタンスも試しましたけど(笑)

大事な事

そんな経験から
4スタンス理論について僕から言えることがあります。

4スタンス理論は繋がる理論です